Hiroshi Nagaoka
1960年生まれ、埼玉県北本市在住。北里大学水産学部卒。38年間にわたりマルキユーで研究開発に携わり、バラケマッハや力玉をはじめ数多くの超大ヒット商品を世に送り出す。2020年に定年退職、現在は「フィッシング彩」(メジナ、クロダイ専用ウキ「彩ウキ」の製造販売)の代表を務めている。「へら専科」をはじめとする釣り関係媒体への執筆、各所の教育機関において釣りの講義と実習(ワームの作成)も精力的に実施。著書に「釣りエサのひみつ」(つり人社)がある。
担当講座一覧
ヘラブナの生態
講座概要 対象魚の生態を知ることは、魚釣りの基本です。ヘラブナの行動特性を正しく知ることで、より深くヘラブナ釣りを楽しめるようになります。 ※テキスト等の教材はありません※メモはご自由にお取りいただいて構いませんが、撮影 […]